ヨトの落書き

ポケモンの構築研究記事です

令和相棒自慢杯2023 最終一位 レート1750 銀盤の騎士クレベース

 



こんにちは、ヨトと申します。しぇいどさん主催の仲間大会、令和相棒自慢杯2023において最終一位を達成しました。大会中やたら上振れていたとはいえ21勝2敗というなかなかの戦績で、クレベースも初手三タテを決めてくれたりと満足いく結果でした。その裏で、6000人規模の仲間大会を制してしまったということで、僕の本来の相棒ポケモンであるエーフィの立場が危うくなっております。まあさすがに相棒の座から降ろすなんてことはせず、クレベースさんとのダブル相棒体制を検討しているところです。

 

クレベース NN ハルバルート @フィラのみ 格闘 図太い 頑丈

202-109-259-X-67-48

ボディプレス 鉄壁 自己再生 ミラーコート

 

準相棒ポケモンであり今回の相棒枠。このポケモンの強みであるラス1とのタイマン性能を生かすべく対面構築寄りにパーティを組んだ。が、他のメンツが強すぎてこいつに出番が回ってこないことも多かった。環境のミミッキュが火力不足を補うために珠を持つのが主流になりつつあり、耐えながら珠ダメで削り殺すという戦法が久方ぶりに現実味を帯び始めている。

 

カイリュー NN フォルティナ @ラムのみ 飛行 意地っ張り マルチスケイル

185-204-115-X-120-114

テラバースト 地震 神速 アクアジェット

 

初手テラスタルの荒らし役。ゴーストに通る先制技のアクアジェット、状態異常をコンスタントにケアできるラムのみがいい味を出し続け、こいつが三タテした試合も多かった。

 

ミミッキュ NN メメビウス @命の珠 霊 意地っ張り 化けの皮

131-156-100-X-125-148

シャドークロー 影打ち じゃれつく 呪い

 

剣舞を呪いに変えただけのミミッキュ。今のところ呪いを有効に使えていない。テラスタルを切ることもあるのでその時に一致テラスタルを載せてリーチを伸ばせるシャドクロ+影打ちは自分的には抜けない技。

 

エースバーン NN ガザード @気合いの襷 霊 陽気 リベロ

156-168-95-X-95-188

火炎ボール 飛び膝蹴り 不意打ち カウンター

 

フライング解禁枠。実際使ってみたらかなり強く、タイマン性能が非常に高かった。火炎ボールを打ち続けることでリベロを温存できるという仕様がゲッコウガとマスカーニャには真似できない強みだと感じた。カウンターを採用することでカイリューとのタイマンすら制せる。非常に自分好みの性能なので、ランクマで解禁されたら使い倒します。

 

【ポケモンSV】テツノツツミの入手方法と出現場所|技と種族値 | スカーレットバイオレット - 神ゲー攻略テツノツツミ NN サタンまつり @ブーストエナジー 霊 クォークチャージ

131-76-135-176-80-206 

フリーズドライ ハイドロポンプ 身代わり アンコール

 

一般的なBE型。技構成には諸説があるがどうしてもこの構成が本来のパワーを出しやすい気がする。若干火力が足りないことが多いので先制技と合わせた火力連携が大事。

 

【ポケモンSV】タマゴ未発見グループのポケモン一覧【スカーレットバイオレット】 - ゲームウィズサーフゴー NN ゴルドリッチ @こだわりスカーフ 鋼 黄金の体

163-58-115-185-111-149

ゴールドラッシュ シャドーボール トリック パワージェム

 

選出回数ゼロ。どうしてこうなったんだ。サーフゴーの練度足りないからベンチからどんなプレッシャーを放ってたかもわからない...。でも多分いるだけで仕事はしたハズ。

 

終結

 

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参加人数6107人中1位

21勝2敗

2位の方とは24のレート差をつけて一位と相成りました。まさか本当に1位をとれてしまうとは思いませんでした。剣盾の頃に何となくで採用したクレベース。私のプレイスタイルになぜかハマり、レート2000オーバー、瞬間一位、2万人規模の公式大会八位、SVでのレート2200オーバーと、私の実績の裏にはいつもお前がいてくれたな。あくまで準相棒というポジションだけど、もはやお前は我が相棒エーフィと同格だ。これからも、なるべく急所を晒さずに一緒に戦ってくれよな。

 

 

S3 最高2202 最終2110(203位) エーフィお前船降りろ

 こんにちは、ヨトと申します。今シーズンで初めてのレート2200を達成し、瞬間一位も複数回達成できました。半面後半からは精彩を欠き、何とか2100に戻せたあたりで力尽きました。今回の最高レートを達成した方にはハバタクカミの枠にエーフィが入っていましたが、余りに選出できなかったため最終日にリストラしました。そちらの方も併せて紹介します。

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エーフィ @隠密マント 悪 控え目 146-63-80-200-115-157

      テラバースト 未来予知 サイコショック 草結び

相棒ポケモン。何とかこのポケモンにしか出来ないことを考えに考え、結果ドヒドイデへの絶対後投げ性能から受けループを崩す型として考案した。未来予知を採用することでハピナスを後投げされた後に物理型ポケモンに引き、その後に物理受けに受けられようとも未来予知が突き刺さるようになっている。テラスタイプはサーフゴーに打ち合えるようになる悪で採用し、持ち物はキョジオーンに抵抗できる隠密マントを持たせた。しかし受けループどころかドヒドイデにすら全く当たらず、余りの引きこもり具合をさすがに許容できずハバタクカミに変えた。

 

 

クレベース @バンジ 地 図太い 202-109-259-X-67-48

      ボディプレス 鉄壁 自己再生 ミラーコート

準相棒ポケモン。今環境で死ぬほど有利なセグレイブが大躍進したため全体的に刺さりがよく、2200達成の立役者といってよい活躍ぶりだった。しかし後半になるとクレベースの処理の仕方がみんなうまくなり出オチすることも多くなった。



 

【ポケモンSV】トドロクツキの育成論と対策|おすすめ努力値振り - ポケモンSV攻略Wiki | Gamerchトドロクツキ @ゴツメ 飛 腕白 211-160-128-X-122-146

      地獄突き 挑発 羽休め 竜の舞

HBに厚く振り、主にヘイラッシャとアーマーガアを完全に起点にして竜の舞を積む型。攻撃技は悩んだ結果変なリスクを背負う可能性のある食らいつくよりラウドボーンに若干有利になる地獄突きを採用した。序盤は作戦通り物理受けをカモって竜の舞を積みイージーウィンを量産していたが、後半になるにつれヘイラッシャやアーマーガアが選出されづらくなったことで、彼らがいないと積むスキがなくなって弱いという弱点が露呈した。

 

 

マスカーニャ @襷 草 意地っ張り 151-178-91-x-90-175

      トリックフラワー はたき落とす 不意打ち 毒びし

初手安定枠。雑に触れるはたき落とすはやはり強かった。ただカイリューに対しあまり出来ることがなく、毒びしを何かに変えたほうが良かった気がする。

 

 

セグレイブ - ポケモン図鑑 - スカーレット・バイオレット対応版セグレイブ @命の珠 地 意地っ張り 219-216-112-x-28-107

      氷柱針 氷の礫 巨剣突撃 地震

基本的にはアーマーガア、ヘイラッシャをトドロクツキと合わせて引きずり出す見せポケ。しかしトドロクツキが環境的に選出しずらくなるにつれて出番は増えていった。巨剣突撃+礫でテツノツツミを処理するために命の珠を持たせた。数を増やすだけあって結局無茶苦茶強かった。

 

 

サーフゴー - ポケモン図鑑 - スカーレット・バイオレット対応版サーフゴー @スカーフ 飛 臆病 163-58-115-185-111-149

      ゴールドラッシュ シャドーボール トリック 気合い玉

自分的に最も使いやすいスカーフサーフゴー。気合い玉の枠だけ諸説がありなかなか決まらないが、この個体に限った話ものすごく気合い玉を外すため何度かえようと思ったか知れない。

 

 

【ポケモンSV】ハバタクカミの入手方法と出現場所|技と種族値 | スカーレットバイオレット - 神ゲー攻略ハバタクカミ @エナジー 炎 臆病 130-54-4-187-155-205

      ムーンフォース シャドーボール マジカルフレイム 挑発

エーフィの枠に入ってきた特殊アタッカー。やつとは違い結構出番があり、流石は環境一位といったところだった。テラスタイプはハッサムに有利になれる炎で採用した。

 

 

 

 基本選出は初手マスカーニャ、トドロクツキ、クレベース。ハバタクカミが加入してからはすべてのポケモンを柔軟に選出に組み込むことが出来たため、エーフィには本当に申し訳ないけどお荷物だった。しかしそれ以前にエーフィを採用するのがかなり難しく、受けループを崩そうにもラッキー、ハピナスが悪テラスを獲得したせいでサイコショックで崩せなくなり、冗談抜きで手も足も出ない。極めつけがクエスパトラの存在で、瞑想してアシストパワーを打つならどう考えてもこっちの方が強い。エーフィと相性の良いバトンタッチャーも見つからず、下手なバトンならクエスで良くねがリアルに成立してしまう。マジでイーブイzが恋しい。あれ以上にエーフィとマッチしたバトンタッチ戦法はないだろと思いつつ、今帰ってきたら交代際の呪いと滅びまでケアできるサーフゴーの方が強そうだなと思い悲しくなった。

 

 

 長々と愚痴ったが、結果的には最高レートを大幅に更新し、曲がりなりにも相棒と準相棒のコンビで瞬間一位を達成したりと充実したシーズンだった。クレベースが環境に十分通用することは今回で痛いほど分かったので、次はエーフィをまともに使って結果を残したい。

 

 

 

 

 

 

 

第四回しよマキノカップ最終一位 クレベース式脳筋積み構築

トレーナーカード

 

 こんにちは ヨトと申します。

 仲間大会で初めて一位をとった記念に構築記事を書きます。今回はルールが特殊なので、その説明と自分が行った考察についてもざっくりと触れます。

 

↓本大会

紫代マキノ💜☁️ポケモン配信Vtuber on Twitter: "7月23日(土)の21時から仲間大会を開催します! ルールは相棒絶対選出で禁伝・準伝・幻使用不可、追加でラッキー・ハピナス・ポリ2・ナットレイ使用不可のルールとなっています。 1位、44位、RT賞、エーフィ賞でイラストプレゼントさせていただくので良かったらご参加下さい!😊 #第4回しよマキノカップ https://t.co/BODwnOiIBy" / Twitter

 

 ルールについて

  1. バトルタワールールである。NNは表示され、Lv.50以下のポケモンはその通りになるがレベルを下げる行為は一応禁止されている。
  2. 伝説、準伝説ポケモンと、ラッキー、ハピナスポリゴン2ナットレイ使用禁止
  3. 一番上に配置したポケモンは絶対選出する。先発であるかは問わない。

 

 環境考察

  1.  準伝説が軒並み禁止に放り込まれたことで、鎧の孤島解禁時の環境に近くなる。そこから準伝説ではない冠の雪原解禁ポケモンの中のエリートが加わり、さらにラッキーハピナスポリ2ナット、そしてウーラオスを抜いた感じとなる。
  2.  環境に影響を与えそうなポケモンカイリューガブリアス、ポリゴン2,ウーラオスを挙げた。特にポリ2が出禁を食らったことで目の上のたんこぶがなくなったドラパルトの躍進を予想した。
  3.  冠組に有用な特殊ポケが少ないことから、鎧環境で頭一つ抜けた存在だったトゲキッスがトップの特殊アタッカーになる。それ以外の強豪は物理に偏り気味なのでバンギラスなどの特殊受けは相対的な弱体化を食らっている。また、カイリューガブリアスが入り、ポリ2とナットが抜けたことで役割的に需要が低くなるエースバーンも若干の環境的逆風が吹くと考えた。
  4. 絶対選出枠の存在があり、この環境に適応できないポケモンを設定すると地獄を見る。自分の相棒エーフィを何とかここに据えようと考えに考えを重ねたが、やはりドラパルトの存在が大きすぎて断念。それ以外にもきつすぎる状況が多数想定されたため泣く泣くエーフィを相棒に据えるのをやめ、準相棒ポケモンであるクレベースをここに置く。
  5. クレベースの最も強い使い方はラスト一体同士のタイマンであり、相手のダイマックスを問わないところにある。そこでその状況を作るために壁+積みエースで相手のパーティを大いに荒らすことを目標とする。

 パーティ紹介

 

クレベース NNウカムトルム @フィラ 

腕白202(252)-138(4)-259(252)-X-66-48

自己再生/雪雪崩/鉄壁/ミラーコート

 

 絶対選出の相棒枠。普段使っているボディプレスを雪雪崩に変更していること以外は普通のクレベース。ドラパルト及びミミッキュが強そうだし、何より追加出禁組が全員格闘弱点で打ちたい相手が一気に減ってしまったためこうなっている。

 

キュウコンアローラキュウコン NNカノン @気合いの襷

臆病148‐X‐96(4)-133(252)-120-177(252)

ムーンフォース/凍える風/オーロラベール/アンコール

 初めてレート2000達成した時も使っていた思い出のキュウコン。凍える風で素早さ操作してからオーロラベールを貼る流れが自分の性とあっているらしい。凍える風はキュウコンの生命線だと思っているのだがあまりみんな採用していない。なぜだ?

 

エースバーンエースバーン 英語個体 @ピントレンズ

陽気172(132)-168(252)-95-X-95-170(124)

火炎ボール/飛び跳ねる/飛び膝蹴り/気合いだめ

 一部で使われている確定急所型。ギャラドスが強いと思った結果で、ついでにラプラスなどの壁展開にも強く出ることが出来る枠としての採用だったが、どちらにもほとんど遭遇しなかったためパーティ内で最も影が薄くなってしまった。

 

オノノクスオノノクス NNラウラ @命の珠

陽気152(4)-199(252)-110-X-90-163(252)

逆鱗/地震/アイアンテール/剣の舞

 今回のMVP。剣の舞を積んだこのポケモンは殆どのダイマポケモンを一撃のもとに葬った。主催に当たった時もこの脳筋が圧倒的暴威をもって壊滅させた。生かす機会はなかったが、剣舞珠ダイ逆鱗でHB特化カバルドン確定一発という脳筋。崩しの化身。

 

オーロンゲオーロンゲ NNクルイザキ @光の粘土

腕白202(252)-140-128(252)-X-96(4)-80

ウルクラッシュ/リフレクター/光の壁/挑発

 特に語ることもないテンプレオーロンゲ。

 

ロトムロトム NNアイオーン @オボン

臆病126(4)-X-127-157(252)-127-151(252)

ライジングボルト/エアスラッシュ/悪の波動/悪だくみ

 最強タイプの一つでんき飛行を持つ積みダイジェッターが弱いわけがなかった。オノノクスには劣るがそこそこの頻度で選出し多くの三タテを決めた。環境のバンギラスが大分駆逐されていたのがかなりの追い風だった印象。

 

結果

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 二位の方のレートに59もの差をつける圧倒的優勝を飾ることとなりました。運が良かった部分もあったんですが、そこを考慮してもなかなかの結果となったんじゃないでしょうか。参加者数241と割と規模が大きいものだったので、その中で一位というのもうれしいですし、何より大会で初の一位という点で何かと印象には残りそうです。

ポケモンバトルマスター決定戦予選 最終八位 復活のエーフィ&クレベース



 


 

 こんにちは、ヨトと申します。

 正確には初投稿ではないですが初投稿みたいなものです。公式大会で最終一桁を記録することが出来たので使用構築について解説します。

 

エーフィエーフィ @オボン 臆病172(252)-63-80-150-122(52)-171(204)

サイコショック/瞑想/バトンタッチ/リフレクター

 一年ほど前、嫁ポケの汎用性を極限まで高めようとして考案した型。主な仮想敵をウツロイドに定め、瞑想を積んで苦手なポケモンと対面したら後続にバトンタッチする構成。ぶっちゃけあんまり活躍してくれなかったが、ここぞという時に底力を見せてくれた最高の相棒。

 

クレベースクレベース @フィラ 腕白202(252)-137-259(252)-X-67(4)-48

自己再生/ボディプレス/鉄壁/ミラーコート

 最も信頼しているポケモンである準相棒。知られざる対面性能の神。今大会ではやけに急所を相手に見せたおかげで何試合か落としてしまったが、それと同時に神レベルの三タテも決めてくれるなど、やはり頼れるポケモン。知らないうちに激烈に重くなったマニューラを受ける展開が印象的だった。

 

サンダーサンダー @アッキ 控え目197(252)-X-115(76)-170(76)-118(60)-126(44)

十万V/暴風/熱風/羽休め

 雑に強いバトンエース先。一加速で最速エースバーン抜き、C一上昇ダイジェットでH252D4カバルドン確定一発。D一段階上昇でC特化珠サンダーのダイジェットと威力140ダイサンダー最高乱数二連続以外耐え。もちろんそのまま選出しても強い。

 

カイリューカイリュー @弱点保険 控え目

169(20)-138-117(12)-166(244)-122(12)-128(220) 暴風/流星群/大文字/地震

 過去、この枠はトリトドンだったが、エーフィのバトンを受け取った後、ウツロイドカバルドンと組まれているナットレイテッカグヤなどの鋼に受けられてしまう展開が何回かあり、自分で誘っていた並びがきついという間抜けな展開が起こっていたため変更。回復技を切った両刀型でそのままの仕様にも十分耐えうる。一加速で最速アーゴヨン抜き抜き。耐久が変な調整になっているのは、最初の構想で命の珠を持たせていたので珠ダメを減らそうとしたのち、ぎりぎりで弱保に変更したから。

 

マンムーマンムー @気合いの襷 意地っ張り186(4)200(252)-100-X-80-132(252)

氷柱針/氷の礫/地震/ストーンエッジ

 対面選出パーツの襷枠。元々エースバーンだった枠を、重いドラパルトに厚くするために変更した。大会中やたら刺さりがよく、何度も相手パーティを半壊に追い込んだ影の立役者。

 

ミミッキュミミッキュ @命の珠 意地っ張り 131(4)-156(252)-100-X-125-148(252)

シャドークロー/影打ち/じゃれつく/剣の舞

 対面選出パーツその2。ダイホロウで重い耐久ポケモンを強引に突破するという割と重要な使命を背負っている。特にピクシーはこのポケモンクレベースミラーコートくらいでしかまともな突破が困難という欠陥具合。その辺りの穴を強引に埋めてくれた二人目の立役者。

 

結果

 

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感想

 

久々の冠環境でガチの戦いが出来るとテンション上がっていたのに加え、この大会がカードゲームと紐づいた大会であることを知らずに本気で本選出場を目指していたのもあってかなり真面目に取り組んでいました。そのせいで真実を知った時の脱力感はすさまじいものがありました(涙)。しかし、結果的には伝説抜きの環境を楽しめましたし、相棒と準相棒のセットで好成績をとることが出来て満足です。